グリーンカードを申し込んでから抽選が行われるのですが、
この抽選の制度を通常DVプログラムと言います。
ここではDVプログラムについて詳しく紹介します。
アメリカのグリーンカードを取得するには抽選で当選しなければなりません。
この抽選制度はDVと呼ばれ、
正式名称は「Diversity immigrant Visa Progarm」といいます。
この制度はアメリカ合衆国国務省が、
1992年よりその移民促進制度のひとつとして実施したのが始まりです。
抽選に当選する人数は毎年約5万人であり、
厳正なコンピュータによる抽選によって、いろいろな国の国民に発給しています。
例えばDV2009の場合は、2007年10月3日から12月2日までに応募した人たちから当選者が約10万人選ばれます。
DVはコンピュータで無作為抽選方式で決定さますので、
そこにイカサマなどはすることができません。
抽選には男女関係なく学歴なども関係ありません。
必要なのは「運」だけです。
なおDVでは二重応募を認めていません。
応募者のデータはすべてコンピュータでデータベース化されていますので、
二重応募しても簡単にばれてしまい。
ペナルティとして応募が無効になりますので注意してください。
また申請内容に不備があればそれも無効になります。
実際に毎年、主に申請内容の不備によって、
応募総数の約30〜35%が無効となっているのです。
DVの大きなメリットは完全な抽選だけで当選者が決定するということです。
国籍や男女、学歴などによる優遇などはまったく存在しません。
なぜこれがメリットかといいますと、
一般市民に対してアメリカの永住権を発酵することは非常に難しいからです。
アメリカ国籍保有者と結婚したり、有名なスポーツ選手や大企業の社長などではない限り、
アメリカにとってはメリットがないから発行しないのです。
このようなこと考えると抽選で無差別に選ばれるのはとても大きな魅力になります。