グリーンカードはアメリカが発行しているビザのひとつで、アメリカ永住権とも呼ばれています。
ここでは具体的にグリーンカードについて解説します。
グリーンカードの正式名称は正式名称は「Permanent Resident Visa」と呼ばれるもので、
ビザと呼ばれるようにグリーンカードもビザの一種です。
なぜグリーンカードと呼ばれるのかというと、
昔にそのビザの色が緑色だったことからこう呼ばれています。
しかし今ではこの緑色のカードは使用されていません。
昔の名残からグリーンカードと呼ばれているのです。
グリーンカードはアメリカ政府が外国人に対して発行しています。
ちなみに外国人はアメリカに入国する際に必ず、
アメリカ政府またはアメリカ大使館が発行するビザを取得しないといけません。
ただし多くの日本人はアメリカにビザなしで入国している人が多いです。
アメリカにビザなしで日本人が入国できる制度をVisa Waiver program(VWP)といいます。
VWPは簡単な書類を提出するだけで出入国管理局で、ビザが発行される制度です。
この制度は日本とアメリカがビザ免除協定を締結したことで成り立っています。
審査は非常に簡単で入国審査官がその場で審査し、
問題なければパスポートに、スタンプを押して終了で、有効期間は3ヶ月になります。
グリーンカードを取得するとアメリカ合衆国にいつまでも住むことがが可能になります。
つまりアメリカへの永住ができるのです。
普通にアメリカ旅行にいくのはVWPがありますし、とても簡単です。
しかし旅行ではなくて定住となると、労働の問題、就学の問題、
入国の問題といった様々な問題が浮上してきます。
そこで一般的なビザでは、
それぞれの目的にあったビザを取得する必要があります。
しかしグリーンカードを持っていれば、そのような様々な障害はなにも制限されることはありません。